去る2月18日、横浜市情報文化センターにて横浜市ベンチャー企業成長支援プログラム「プレゼンテーション・デイ」というイベントが開催されました。
そのイベントにて我らがDigtusの岡澤代表が登壇し、Secboのサービスについてプレゼンを行いましたので、今回はその模様をお届けします。
こちらの支援プログラムにSecboの事業が選抜され、ブラッシュアップの成果を披露するに至った次第です。
場所は横浜市情報文化センターです。
とても広い会場ですが、事前に100名以上の観覧申込みがあったとの事で、スタート前から熱気に包まれているように感じます。
イベントの説明や関係者挨拶の後、さっそくプレゼンが始まりました。
皆さん素晴らしい事業プランをプレゼンしていきます。
そしてお待ちかね。
Digtusの岡澤代表が登壇しました。
プレゼン内容は、もちろんSecboのサービス内容についてです。
Secboの「故人のプライバシーを守りながら必要な情報を遺族に遺す」というコンセプトに多くの方が頷いていらっしゃいました。
「デジタル遺品」についての説明から始まり…サービス内容や根拠となる技術的なお話へ。
Secboでは「WAP(電子割符)」という政府機関が推奨する世界でもっとも堅牢なセキュリティソリューションを採用しています。
セキュリティ面についても関心が高く、多くの来場者がメモを取られてました。
(最新のサービス内容については、どなたでも閲覧できるよう専用ページの更新を進めております)
今後の展開(ロードマップ)と特許についてもしっかりと説明。
提携先の企業様へしっかりと呼びかけを行いました。
8分という、サービス全てを説明するには短い持ち時間でしたが、Secboのメリットをしっかり伝えられたと思います。
多くの拍手をいただき、プレゼンが終了しました。
「デジタル遺品」や「デジタル終活」が話題になっている事もあり、プレゼンで確かな手応えを感じました。
プレゼン後に名刺交換の場が設けられ、Secboのサービスに興味を持った企業様からのお問い合わせを多数いただきました。
ご来場の皆様、また当日ご挨拶させていただいた皆様、誠にありがとうございました!
励みになるあたたかいご声援も多数頂戴しました。
また、6月以降にSecboセミナーを開催する事が決定しました!
詳細は追って告知させていただきます。
Twitter等でも情報発信しておりますので、フォローお願いいたします。
引き続きSecboにご期待下さい!