マスターパスワードで管理されるパスワード管理ソフトで安心できますか?
マスターパスワード方式はとても便利ですがマスターパスワードが漏れると保管したすべてのパスワードが丸見えです。
「銀行口座等の重要なパスワードとそれ以外のそれほど重要ではないパスワードは別々に保護したい」
Secboパスワード管理サービスはそんなニーズから生まれました。
Secboパスワード管理サービスでは使用目的に合わせてグループを作成し、各グループは異なる鍵(マスターパスワード)で保護できます。
例えば、WebサイトのログインIDやパスワードは「グループA」、銀行口座の暗証番号やID/パスワードは「グループB」という使い方が可能です。
グループ毎に鍵が違うため、万が一どれか一つの鍵が漏れたとしても他のグループのパスワードは保護できます。
グループは利用者が任意に設定可能です。
Secboパスワード管理サービスでは情報の重要度に合わせて複数の鍵で保護できます。
グループ内のすべての情報は同じ鍵で保護されますが、情報の重要度により鍵の個数を変えることができるので、 例えば、WebサイトのログインIDは鍵をかけずパスワードは一つの鍵で保護する、ネットバンクのログインIDは一つの鍵で保護するがパスワードは二つの鍵で保護する、という使い方が可能です。
鍵の個数は3パターン(保護しない、1個で保護、2個で保護)です。
夫婦といえども生前からすべての情報を共有しているとは限りません。
例えばSNSのログインIDやパスワードはお互いに知らないのが当然です。
ギャンブル好きのご主人の場合はこっそりと自分用の口座を隠し持っている人もいるのではないでしょうか?(笑)
例えばSNSのログインIDやパスワードはお互いに知らないのが当然です。